業者側から見るキャッシングの裏側と現状

D信用金庫の現状

D信用金庫の現状

D信用金庫の現状

 

信用金庫の個人向け無担保カードローンの条件を見ますと、非常に好条件のカードローンが多いことが解ります。例えば、ある都内の信用金庫のカードローンの条件は、融資の上限金額は200万円ですが実質適用金利が年率10%以下となっています。この融資条件は銀行系大手消費者金融会社に比べると、融資の上限金額では劣りますが実質適用金利は半分程度です。

 

この様な融資条件を備えている信用金庫のカードローンは全国的にも決して珍しくはありません。従って、キャッシングを行う利用者の立場から見ますと、信用金庫のカードローンを使わない手はないはずです。

 

ではなぜ、信用金庫のキャッシングはあまり一般的ではないのでしょうか。それは信用金庫には他の金融機関には無い特別な規制があるからなのです。その規制というのは主に営業地域の規制で、信用金庫で取引を行うには信用金庫の営業地域内に住むか勤務先がなければならないというものです。

 

例えば、東京都新宿区内の信用金庫の店舗で取引するには、その店舗の営業地域内に住むか勤務先がなければならないのです。従って、隣の中野区の人が新宿区内の信用金庫のカードローンを使うことはできないということです。

 

逆に言えば、信用金庫にはこの様な規制があるからこそ、前述の様な好条件のカードローンを出さなければならないとも言えるのです。しかし、キャッシングを考える利用者にとっては好条件を見逃すことはできません。まず、自身の住む地域の信用金庫のカードローンの条件を確認してみるのが最善でしょう。そして、他の地域に好条件の信用金庫カードローンを見つけた場合は、可能であれば転居や転職を考えることも一策と言えます。

 

サービスの利便性、柔軟性さにおいては、やはり大手消費者金融や有名銀行の取り扱っている商品のほうが一歩上です。サービスを選ぶか、金利条件を選ぶか、によって選択は変わってくるかと思います。サービスの充実にはあまりこだわらない、近所に条件の合うカードローンを扱っている信用金庫がある、という方は検討してみてはいかがでしょうか。


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